さあ、もう子どもは寝る時間。 そんなときに、 子どもには強制的な印象を与えずに、 楽しい気分でお布団に向かってもらいたいものですね。 そんな雰囲気作りに一役買っているのがこの絵本。 息子が2才頃からお気に入りで何度も読み返しています。 おやすみ…
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